はり師・きゅう師 · 学習ガイド

鍼灸師国家試験の過去問はどこで見る?公式問題とアプリの使い分け

はり師・きゅう師国家試験の公式過去問・正答肢表の確認先と、解き直しの手順を紹介。年度単位の演習と、アプリでの分野別復習を組み合わせて学習を進めます。

公式の過去問と正答肢表を確認する

はり師・きゅう師国家試験の問題と正答肢表は、東洋療法研修試験財団の「過去の試験問題等」から確認できます。「はり師きゅう師国家試験問題及び正答肢表」の欄で、受験回と午前・午後をそろえて開きます。

同じページには、あん摩マッサージ指圧師の資料もあります。ダウンロードしたら、ファイルの先頭に書かれた試験名・回数と、手元の正答肢表が一致するかを先に確認しましょう。問題用と答え合わせ用のファイルを分けておくと、答えを見ずに取り組みやすくなります。

公式サイトの掲載範囲と、アプリの収録範囲は同じとは限りません。取り組みたい回がアプリに含まれるかは、アプリの説明と問題一覧で確認してください。

解いた問題を、次の学習につなげる

最初の一周では、点数と一緒に「迷った問題」を残します。偶然正解した問題を見落とさないためです。選択肢を選んだ理由を短く書いてから答え合わせをすると、自分の理解と正答のずれを確認できます。

  1. 正答肢表で答えを確認する。問題番号のずれがないかを見ながら、結果を記録します。
  2. 迷った理由を一つ書く。用語の意味、似た概念の取り違え、設問の読み違いなど、自分が止まった箇所を残します。
  3. 教科書・授業資料に戻る。問題だけで結論を覚えるのではなく、対応する説明を確かめます。解決できない疑問は教員に確認するリストへ移します。
  4. 別の日に解き直す。正答番号を覚えていないか、理由まで説明できるかを確認します。まだ迷う問題は、再度学習対象として残します。

復習の記録は「間違えた番号の一覧」から始められます。時間をかけてきれいなノートを作るよりも、次に何を解くかが分かる状態を作ることを優先します。

公式PDFとアプリを使い分ける

やりたいこと使う教材確認する点
特定の回を通して解く公式問題PDFと正答肢表試験名・回数・午前午後をそろえる
苦手な範囲を解き直す分野別に取り組める問題集・アプリ問題の対象範囲と説明を確認する
学習の進み具合を振り返る学習履歴や正答率の記録総点とあわせて迷いが残る分野を見る

鍼灸師の過去問アプリでは、問題演習、解説の確認、間違えた問題の復習、学習履歴の確認に取り組めます。公式PDFでまとまった演習を行い、空き時間にアプリで復習する、という組み合わせができます。

よくある疑問

公式の問題と答えは無料で確認できますか?

財団の「過去の試験問題等」に問題と正答肢表へのリンクが公開されています。まず必要な試験回の資料が掲載されているかを確認してください。

アプリに最新の公式過去問がすべて入っていますか?

公式サイトの掲載範囲とアプリの収録範囲は異なります。最新回が必要なときは公式サイトを確認し、アプリの収録内容はApp Storeの説明やアプリ内で確認してください。

答えの番号を覚えてしまったときはどう復習しますか?

選択肢を選んだ理由を短く説明してから答え合わせをします。理由を説明できない問題は、教科書や授業資料の対応する箇所へ戻り、別の日に解き直して理解を確かめます。

確認に使った公式資料

Practice & review

問題演習と復習を、アプリで続ける

鍼灸師|はり師・きゅう師過去問では、問題演習、解説の確認、間違えた問題の復習に取り組めます。実際の画面や対応端末、料金・提供内容を確認してから始められます。

この記事は、アプリ開発者が公開資料を確認してまとめた学習ガイドです。学習手順は取り組み方の一例で、合格を保証するものではありません。試験・講習の最新情報は本文中の実施機関の案内をご確認ください。

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